『日本文徳天皇実録』
日本文徳天皇実録(にほんもんとくてんのうじつろく) は、六国史の一つ。
📚 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 編纂完了 | 元慶3年(879年) |
| 対象期間 | 文徳天皇嘉祥3年(850)〜 天安2年(858) |
| 編者 | 藤原基経・菅原是善ほか |
| 巻数 | 全10巻 |
🏛 神社史料としての性格
文徳朝の僅か8年間を扱う短編史。地方神への奉幣・神階授与記録が集中する。陸奥(陸前高田・大船渡)の 理訓許段神・登奈孝志神・衣太手神 など、後の延喜式に載らない神々の記録を保存している。
主な神社関連記事
- 陸奥国(現岩手県沿岸部)への神階授与記事
- 東北辺境の祭祀体制
📋 Vault 内で本書を典拠とする神社(5 件)
Shrine-heritager で本書を出典として記載している神社一覧。
- 儛草神社 (Shrine-heritager)
- 冰上神社 (Shrine-heritager)
- 尾崎神社 本殿 (Shrine-heritager)
- 尾崎神社 遥拝殿 (Shrine-heritager)
- 波布比咩命神社 (Shrine-heritager)
🌟 阿波説の文脈
阿波説の文脈における本書の位置付けについては 邦国之大典 および 🗺 国史見在社 MOC を参照。
🔗 関連ノート
- 🗺 国史見在社 MOC — 六国史所載神社の総合索引
- 邦国之大典:平安時代の公式文書が語る神社の格 — 阿波八倉比賣神の太政官符精読
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